固定費削減でバツイチ男性が最強に?!買い物で支出を減らす3つの考え方とは?

こんにちは、Toshiです^^
今日のテーマは【固定費削減でバツイチ男性を最強生物にする考え方です】!!

「感情デザインと支出って関係ないじゃないですか?」

そう思われるかもしれませんが、じつは感情をデザインするためにお金の管理ってメチャクチャ大切なことなんです。

お金が減るとネガティブな感情になりませんか?
反対に、貯金や財布の中身が増えるとポジティブな感情になりやすいからです。
今回は、第2回目ということで感情をデザインし幸せを感じるために必要な支出の考え方についてお話しますので、最後まで読んでくださいね!

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1.生活費にかかる固定費を削減する理由

生活費にかかる固定費って実際どれくらいかかっているか把握していますか?
月末になって、預金通帳を見てがっくりする方もいるかもしれませんし、反対に「俺って経営の天才かも!!」とニンマリする方もいるかもしれません。
どちらにしても、固定費は必ずかかってくるものです。
そこで、必要のない固定費を削減しもっと楽しく生活する考え方をお伝えします。

1-1収入を増やすよりも固定費を減らす方が楽ちん

電子決済が離婚男性を救う?!支出を抑え収入を増やすお勧めな3つの考え方とは?でも詳しくお伝えしています。
理由は、簡単です。
収入を増やす労力を考えると、支出を減らす行動のほうが楽だからです。
たとえば
会社の給料を「今月は頑張ったから来月から50000万円アップしてください!!」と上司に伝えたところで、現実的に難しいですよね?
じゃあ、どうするか?
ということなんですけど、収入を増やすよりも支出を減らしましょう!ということです。
給料を増やす努力をすることは、とっても素晴らしいことですし前向きに仕事をしている姿勢です。
本当に尊敬できる仕事の方法だと、僕は思います。
しかし、収入を増やすということは上司に依存するということでストレスもたまりますし、リターンも少ないです。
それよりも支出を減らした方が、自分の意思決定さえできれば今日からでも可能ですしストレスが溜まることはありません。
どちらが、ストレスなく収入を増やせますか?
センスのある、あなたなら後者を選びますよね^^

1-2大きな支出を減らす方が気持ちがいい


支出を減らす、節約するというと何を思い浮かべますか?

食費を10円単位で節約する
気代を節約するために深夜に洗濯をする
水道代を減らすためにシャワーだけ

この節約って楽しくないな~!と思いませんか?
それに、手間のわりに節約できないので意味がありません(苦笑
意味がないというよりも、効果が少なくてリターンがほとんどない!
だから、意味がないということです。
そして、感情が悪くなるので長続きしないんです。
え?大きな支出って何ですか?
ということですが、それが無くても絶対に困るものではありませんしないなりにあきらめもつくので、スッキリとした気持ちで生活できるので感情は良くなります。
では、その大きな支出とは何でしょうか?
次にお伝えしているので読み進めてくださいね^^

2.一人暮らしの離婚男性が固定費を見つめ直す3つの買い物+α

3つの買い物...
なんだか、三大疾病のための!という保険のキャッチコピーみたいですね(笑)
まずは固定費の種類について、値段が高い順に僕が思いつく範囲でざっとお伝えします。

2-1家(マイホーム)

人によってさまざまなんですが、平均3000万円の家を購入したとすると、だいたい35年ローンで支払いをしますよね?
そうすると利息が1300万円ついて合計で4000万以上の支出になります。

2-2保険

平均で1人あたり、生涯で2000万円支払いをするといわれています。
手厚い保証の保険ですと、さらに高額になると思います。

2-2マイカー

軽カーなのか高級セダンなのか、何を乗るのかで変わってはきますが、平均で20歳から70歳まで50年間乗り続けたとしたら約4000万円かかるというデータがあります。
この3つの買い物だけでざっと、1億円の支出になる計算です。
全部所有すると支出だけで人生終わっちゃいますね(苦笑
ただ、あくまでも平均的な数値ですので、あなたの数値に落とし込んでいただけたらと思います。

2-3食費

食費って削ることは簡単です、費用対効果の薄い糖質(白米・小麦)でお腹を満たせばよいのですから。
でも、この白米や小麦は栄養が少ないです。
身体を動かすためのエネルギーにはなりますが、身体を作る栄養はとても少ないです。
栄養が少なくなると身体って元気がなくなるんです、元気がなくなる=考え方がネガティブになって良い感情が感じにくくなるんです。
美味しい食事って感情を豊かにする効果があるんです。
かといって、毎日高級な食事をする必要はないのですが自分が食べたい!という食事は身体が欲している栄養なので遠慮する必要はありません。
食費で支出を抑えると感情が悪くなり、続かないことが多いでしょう。

2-4光熱費

家(マイホーム)ですと、どうしても光熱費は上がりますよね?
家が大きければ部屋数も多いので、電気代もかかります。
家が小さく部屋数が少なければ、電気代も少なくて済むわけです。
僕が好きな言葉に「起きて半畳寝て一畳、天下とってもニ合半」という言葉があります。
僕たちが、生きていくには畳の半分のスペースがあれば十分に暮らせます。

(今いる場所でたたみ半畳のスペースがあれば活動はできます、それ以上のスペースって実際に使てはいないと思います。)
寝るときは、必要以上に大きな布団もいらないですし(たまに、寝相が悪くて部屋中をゴロゴロと転がる方はいます(笑))

まあその方は、逆に布団いらないですよね(爆)

2-5スマホ料金

大手キャリアですと、だいたい6千円から1万円代金がかかります。
その大手キャリアは皆さんも知っている
Docomo
AU
SOFTBANK
の3社
大手なので、保険などのサービスが充実している反面、その中でも全く意味がわからない2年縛りプレイ24ヶ月以内に解約すると1万円の違約金の刑があります(笑)
ホントこの違約金とかってなに?ってレベルですよね(;´Д`)
最近ですと、この違約金で裁判になった話もあったと聞いています。

2-6おしゃれ代

衣料や散髪代ですかね?
見た目って思った以上に関心があり、他人に見られている部分でもあります。
なので、職業によっては見た目が大切ですね。
僕は自遊人なので、おしゃれに関してはあまり気にしていません。
ただ、TPOで髪型や服装を合わせています。

2-7交際費

自分にメリットのない交際は避けるようにしています。
意味のない話を聞いていることは苦痛でしかありません。
反対に、お金を払ってでも会いたいと感じる方には積極的にからんでいきますね。

その方には投資という考え方で交際費を使うようにしています。
その方が、お互いにメリットもありますし無駄な時間を消費する必要もありません。

2-8教育費(養育費)

これは外せないです。
毎月ありがたく納めさせて頂いています!
なぜなら、離れて暮らす娘にたくさん学んで欲しいからです。
学びと言っても学校の教育だけではありません。

3.1番簡単なスマホ料金の支出から固定費を削減しよう


じゃあどうしたら、固定費って削減できるの?
それは、一番簡単なことからやっていきましょう!ということです。
その第1歩として、キャリアから格安シムに乗り換えてスマホ料金を下げ支出を減らしましょうということです。
結果、簡単なことからベイビーステップで行うことでさらにレベルアップした固定費の削減ができるようになります。

5.最後に

離婚したことは、確かのショックな出来事かもしれません。
僕も、ずいぶん落ち込みました...
けれど、辛くショックな出来事でも全てを受け入れて進むしかないんです。
時間が自分の意思と関係なく進むように、生きている限り前に進んでいくしか方法はありません。
どうせ前に進むのなら賢く楽しく人生を進んでいきましょう!
進み方に迷った時、悩みが解決できないときは気軽にメールや無料メール講座に登録をしてください。
僕が、時間の許す限りサポートしますので^^
バツイチ男性の固定費削減第1回目はコチラ
子決済がバツイチ男性を救う?!支出を抑え収入を増やすお勧めな3つの考え方とは?
では、次回は3回目ということで一番簡単にできる固定費の削減、スマホ料金の見直し格安シムについてお話しますのでお楽しみに!


          

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届きにくいメールアドレス

携帯メール(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jp、iCloud.com)

hotmail.co.jp live.jp outlook.com

システムの都合上、特にこの4つは迷惑メールになってしまうことが多いです。

 

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