お金と結婚生活の関係とは?地方夫婦の不安と離婚理由第1位は?!

こんにちは!
Toshiです
今日のテーマは【お金と結婚生活の関係】です。
地方の夫婦ほどお金の問題で離婚しやすいって知っていましたか?
都会の夫婦もお金の問題は抱えていると思いますが、地方の夫婦ほどお金の問題を抱え苦労しています。
その背景には時代の流れと逆行するような地方の環境や考え方、そして働き方にあると考えています。
このページでは、地方の夫婦の不安と離婚理由第1位と、どうしたらその不安を解消しお金の問題を解決できるかをお伝えしています。
僕も、このページに書いてある通りの夫で離婚を経験しているので、その経験を記事にすることでこのページを読んでいる皆さんの今後の結婚生活を長く続けていただきたいと思いこの記事に残そうと思いました。
なので、どうぞ読み進めて参考にしていただけたら幸いです。

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1.離婚理由第1位は不仲より経済的問題

地方ほど働く場所が限られ年収は低い傾向にあり、夫婦が共働きであっても生活に余裕のない家庭が多く見受けられます。
では、離婚理由第1位の経済的問題を深掘りしてお伝えしようと思います。

1-1 ギリギリの生活で余暇が楽しめない

地方の夫婦は基本共働きをしています。
その理由は、結婚し家族で生活するには夫だけの収入では暮らしていけないからです。
さらには残業や休日出勤をしてやっと人並みの収入が得ることができますが、これは同年代の日本の平均収入よりも低く、収入を上げるために家族のイベントや冠婚葬祭までもキャンセルしさらに骨身を削って残業や休日出勤をし働いているからです。

久しぶりの余暇の過ごし方は、疲れているからお昼まで布団で眠り起きたと思えばストレス発散のためにゲームをしながらお酒を飲んで1日が終わります。
もちろん家族は、どこかに出かけてもういません・・・
いつの間にか寝落ちしてしまい、次の日の朝、目覚ましの音で現実に戻り我に返ります。

そして、次の日に会社でこういうのです。
サザエさん観ると悲しくねえか?」(笑)
その問いにみな苦笑いを浮かべ1週間がスタートします。

まず残業と休日出勤しないと家族を養うことができません。そして余暇は自分のフラストレーションを開放するだけの時間になってしまうんです。
なので、毎日のストレスや疲れを自分だけにしか使えない余暇になってしまうんです。

1-2 物価に対して収入が低い

消費税増税や物価の高騰に対して地方の収入がすぐに変わるかと言ったらそうではありません。
だって、情報が伝わるスピードが江戸時代並みに遅れていますからね!
もしかしたら、情報を得ても積極的に公開することで困る人もいるのかもしれません。
さらには、その情報を受け取った側は危機感を匂わせることなく後出しジャンケンで労働側に情報を伝えることをする状態なこともあるみたいです。

それは、お金を払う側が労働側に対して情報操作をして収入を抑えているのかもしれませんし、ギリギリで殺さない程度に生かす、そのような収入の形になっていることも覚えていたほうがいいかもしれません。

2.地方ほど働く場所や条件が限られる

地方にも大手企業もありますが、まずパイが少ないです。
これは、働きたい場所が限られているということだと思います。
なかには、それをいいことに洗脳してくる企業もあります(笑)

2-1 バイトや副業禁止の会社がいまだにある

働き方改革などで副業を進めていますが、「アルバイトしたらクビ!」「会社の仕事に専念しないとクビ!」なんて会社は地方にはゴロゴロとあります。

その理由が笑えるんですけど、
一緒に働く仲間に迷惑がかかる!
もし、ケガやトラブルになったら!
なんとなぁく正しいこと言っているように感じるんですけど、事務手続きめんどくせぇだけじゃねえか!と突っ込みたいです。

それを本気で信じている社員や上司が意外に多いんです(笑)
↑   ↑   ↑    ↑
少しは、世の中の流れや経済など勉強したら???
と突っ込みをいれたくなりますが(苦笑

確かに、お世話になっている会社に迷惑をかけてはいけないとも思います。しかし、家族が生活し幸せになるために仕事をしているのに、その努力を会社だけのためにって・・・
悲しくなりませんか?

幸せに暮らすためには、ある程度の収入が必要になります、それを本人の意思を尊重できない会社なんて!と思うのは僕だけでしょうか?

2-2 地方に落ちるお金が少ないので出張が多い

地方の企業でも職業によっては、システムを上手に使って地方の財政に左右されることなく売り上げを上げている企業はあります。
しかし、まだまだ考え方がアップデートできない経営者は人数×日数で収益化していて、地方に仕事がないので売り上げを出張でカバーしようとします。

出張することが悪いとは思いません、けれどシステムに働かせるという考え方に変えることで出張は劇的に減りますし家族のイベントにも積極的に参加することができます。
そして、収入は安定し家庭の雰囲気もよくなり、結果的に離婚を回避することができるんです。

なので、地方にお金がないのなら、お金がある所からどうしたら地方にお金を名が出るのかを考えることが必要です。
次に、そのための方法をお伝えしようと思います。

3.収入の柱を増やし家計を安定させる

まず、収入の柱が1つという考え方では、今後経済的な問題を解決することは難しいでしょう。
なぜなら、地方の企業は考え方を変えることが怖いからです。考え方を変えるということは働き方自体を変える必要がありますが、経営者自身にその気持ちがなければ変わることはありません。
なので、個人が自分の力で収入を増やす必要があると思うからです。

3-1 兼業という考え方

兼業という働き方は、今でいう副業になります。
兼業というのは昔からあった働き方で、百姓と呼ばれていたそうです。
百姓というと農業ですか?と思われるかもしれませんが、それは昭和のイメージでもともと百姓はお米も作っていましたが、それ以外にもたくさんの仕事をしていました。
なので、昔よりネットが発達したいまでしたら本業のほかに副業をしやすくなっています。
ネットが苦手でしたら、地元に特化したアプリなどで得意なことを代行し収入を得ることも可能です。

ひと昔では考えられないような、便利なツールが今この瞬間にも生まれています、このような情報を得るためには、以下のような書籍等で情報収集することも大切です。


もし、書籍を持つことが難しいのであれば、以下のアプリをダウンロードすればスマホでも読書をすることはできます。

3-2 税金について学ぶ

次に、本業以外で収入を得ると自分で税金を納める必要があります。
サラリーマンを行っていると、税金は会社が自動的に払ってくれるのでいまいちピンと来ないかもしれません。
しかし、自分で税金を払うようになるとサラリーマンでも節税ができるようになりますので、収入+節税で収入は上がります。
なので、副業をするには税金のことを学ぶことはとても大切になります。
税金というと難しいイメージですが、今はマンガで分かりやすく説明している書籍もありますので、初心者はマンガから学ぶほうがいいかもしれません。


もし、身近の知り合いに税理士さんなどいるようでしたら、直接相談するのもいいかもしれません。

4.今すぐできることからはじめよう!!

じゃあ、本業と同時に副業することができないのか?

その視点でお伝えしますね!
いきなり、大きく副業するよりも小さく身の回りの物をネットで売るという方法がいいかもしれません。
小さくはじめることで、失敗しても損失は小さいからです。

これを、大きくはじめて資金を投入したりすると、失敗したときに損失を取り戻すために余計な労力を使うことになります。
そうならないためにも、小さくはじめて副業になれることが大切だと思います。

なので、TVCMで話題になっているココナラを紹介します。
ココナラは、500円からあなたの身近なものや得意としていることを販売することができます。

興味があり、無料申し込みしたいのなら、以下から確認してみてください。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


          

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