
こんにちは、Toshiです!
キレイな言葉とキタナイ言葉
どちらを使っていますか?
言葉は言霊とも言われ
相手を肯定することも
否定することもできます。
できると言えばできるようになり
できないと言えばそこで終了です。
なので、会話をするときは
意識して言葉を使うようにします。
例えば、
物事の判断で
「それって悪いことだよね?」
とは言わないで、
「望ましくないことかもしれないね」
と可能性を残す言葉を使う。
ダメ!・ムリ!・イヤ!
可能性を否定してしまう言葉は
なるべく使わないように意識しています。
なぜなら、
会話も否定する言葉を使ったら
そこで終わってしまうからです。
会話はなるべく続けることで
相手からのフィードバックを
もらうこともできるし、こちらの考えを
知ってもらうこともできるからです。
そして、自然に
コミュニケーションの回数は増えるので
互いを受け入れる関係になるんです。
だから、あえて
キレイで相手を肯定する言葉を
選択することで言葉の力を
使うことができると思います。