離婚はまだ増える?夫婦生活がうまくいかない日本の仕組み

こんにちは、Toshiです。

今日のテーマは【離婚はまだ増える?】という疑問に対して、夫婦生活がうまくいかない日本の仕組みという視点からおこたえしようと思います。

 

日本のせいで離婚は増えるの

とか

夫婦生活を改善したい

少しでも思っているのであれば、このページでその解決法がわかるかもしれませんので読み進めてください。

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なぜ、離婚は増え続けるのか?

離婚が増え続けるその背景には、時代の変化に対応しきれないという理由があります。

じつは便利になったということで、人が対応しきれないので離婚が増えるんです。

 

便利になるということは自由な時間が増えるということです。

他にも、現代では情報があふれかえっています。

スマホで検索したらすぐに情報が集まりますよね?

 

その時間を何に使うのか

 

私は、その時間と情報は、あなたの自由だからどのように使ってもいいと思うんですよ。

 

 

しかし、時間の使い方を生産性のない間違った情報に使うから離婚が増えるんです。

 

じゃあどうするのか?

 

それは後でお話します。

次では、夫婦生活を悪化させる原因についてお話しますので読み進めてください。

 

 

何が、夫婦生活を悪化させるのか?

夫はわがままになり、妻は自分の事を主張する。

互いを尊重できないそういった心が、夫婦生活を悪化させる原因になります。

 

本来なら男はすぐにホッとできる家に帰りたいんです。

しかし、夫は家に帰ると心が痛むんです。

 

心が痛む場所ではホッとすることができません。

 

なので最初は、罪悪感を感じながらも他の場所で時間をつぶそうとします。

そして、言い訳をしまたそれに痛みを感じるので罪の意識から逃れようと家庭という社会から離れてしまうんです。

 

だから、家に帰りたくないんです。

けれど、そこは夫のわがままなんです。

 

なぜなら、それは自分の心がなぜ痛むのか?

その疑問に向き合おうとしないからです。

 

その疑問から逃れようと仕事や浮気、ギャンブルなどに時間を費やしたりするんです。

なので、夫のわがままは自分の心をごまかし家庭から逃げだそうとすることです。

 

 

妻は、共感してもらいたいから自分を主張するんです。

 

例えば

今日の買い物で野菜が高かったとか・・・

 

夫はそれに対して「安い日に買えばいい!」と解決法を言います。

そうじゃなく共感してほしいんです。

 

そして、妻は夫が共感してくれないから、共感相手を家庭の外に求めるんです。

いまを感じてくれることに価値を感じることにフォーカスしてほしいと思います。

なので、夫が共感してくれるように誘導することが大切です。

 

では次に、夫婦生活がうまくいく2パターンをお話します。

アフターコロナでも受け入れない男はモテない、受け入れる男は進化してモテる

 

夫婦生活がうまくいく2パターン

世の中が便利になったのはとても良いことなんですけど、その仕組みに甘えるのではなく、その便利になって使える時間を家族に使いましょうってことです。

 

互いに共通することは、見返りを求めるのではなく

この家庭のために何ができるのか?

どうしたらもっと良い家庭になるのか?

それを自分に質問し行動に変えていくことです。

 

もう一つ言い換えれば能動的に家族を愛するということです。

 

パターン1 夫の場合

夫は「俺がこの家族を守るんだ!」という熱い想いと環境です。

 

自分のすべてを家庭につぎ込む心理状態にあることと、余計な情報に邪魔されない環境に身を置くということです。

 

何があっても家族を愛す!

そういった熱い想いを持つこと。

 

相手がこうだから自分もこうするという思考ではなく、何があっても自分は相手を愛し好きでいようという思考になることです。

その思考が、言葉になり行動となって、やがて習慣化され運命となる。

 

そして、その運命が環境となって自分の目の前に現れるわけなんです。

だから、まずは日々思い考えている自分の思考を何があってもという熱い想いになることが大事なんです。

 

何があっても家族を愛す!

この言葉を紙に書いて、財布に入れて毎日読んでいたら1年後にはすごい愛妻家になれるし家族思いの良い父親になれます。

 

なので、ステップ1で熱い想いを感じる

ステップ2でその思いを紙に書く

ステップ3で財布に入れて毎日読む

ステップ4実際にこのステップを行う

それで、夫婦生活がうまくいくはずです。

 

パターン2 妻の場合

妻は「私は家族に尽くすんだ!」という意識と時間の使い方です。

一生懸命に家庭に尽くす時間を工夫するということです。

 

例えば、家事の時間をほかに置き換えるなんていいかもしれません。

 

冷蔵庫があると買い物って1回で済むじゃないですか?

 

昔は、冷蔵庫がなくて食べ物が痛むからその都度買い物に行っていたわけです。

それって今考えるとものすごく時間を使っていたんです。

 

そして、現在では、その時間は有効に使えるわけなんですね。

 

だから、その時間を夫をどうコントロールすれば家庭がうまくいくのか?

とか家族の健康のために糖質制限のレシピを学ぼうかな?

というように時間を有効に使う思考になるということです。

 

まあたまにはママ友と愚痴ってもいいかもしれないんですけど、この時間は無駄使いになるのでお勧めはしません。

 

あなたが幸せを感じたいのは、自分の家族ですよね?

だから、まずはフォーカスを自分の家族に絞って自分の幸せを確保してほしいと思います。

セルフイメージをLV99までオートマチックに高める方法とは?

じゃあ実際に何ができるのか?

もし夫婦生活がうまくいっていないのなら、現代の日本の仕組みに逆らうことなく離婚を視野に入れてもいいかもしれません。

そうしたら、今までの古い常識から離れることができて新しい発見があるかもしれません。

 

けれど、これを読んでいるということは、夫婦生活を良くしたいと思っているんだと思うので、そこで実際に何ができるのかをお話してまとめにします。

 

まず受け入れる・・・

現状を受け入れて、認識してほしいんです。

 

そう、あなたが、今までごまかしていた心の陰に光を当ててほしいんです。

 

まずはそこからです。

 

自分の心を覗いてそれを認める。

 

そこから始めてくださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


          

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システムの都合上、特にこの4つは迷惑メールになってしまうことが多いです。

 

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