【人生単位での責任の行方と割合について】 第一話

こんにちはToshiです。
今日も、
読んでいただきありがとうございます。
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責任についてどう感じていますか?
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いきなりの質問で
びっくりされたらすみません。
今日は、
【責任の行方と割合】という
大切なお話をしようと思うのですが・・・
「時間がない!」
「後回しにしよう!」
と思わずに、時間をとってじっくり読んでください。
責任について考えていくと
1.つい自分を責めてしまう人
2.無意識に相手のせいにしてしまう人
3.運が悪いとあきらめてしまう人
の3つの責任があると思います。
そこで、
この3つの責任の行方と割合に
ついてお話しますね
まずは
【責任の行方】についてお話します。
責任って一つのエネルギーの塊なんですよ。
え?? どういうことですか?
と思うかもしれません。
それを、次から詳しくお話しするので
さらに真剣に読み進めていただけたらと思います。
人が考えたことって行動となり
その結果が現実になるじゃないですか?
責任について考えることはエネルギーがいりますし
行動するにもエネルギーがいります
さらに、現実に目を向けるにもエネルギーが必要になります。
なので、
責任はエネルギーの塊といえるんです。
そのエネルギーといえば
物が移動することにも使われます。
例えば
ボールを相手に投げるにも
空中を移動するエネルギーが
必要です。
また
そのボールを受けるにも
衝撃を受け止めるエネルギーが必要なわけです。
そこで、
3つの責任の行方なんですが
1.つい自分を責めてしまう人
は責任のエネルギーで自分を
傷つけてトラウマにしてしまうのかもしれません。
2.無意識に相手のせいにしてしまう人
は責任のエネルギーで相手を傷つけ
関係を悪くさせているのかもしれません。
3.運が悪いとあきらめてしまう人
はエネルギーをドバドバと無駄使いして
なんのスキルも身につかないのかもしれません。
そして、
その行き場を失ったエネルギーは
負のエネルギーにとなって自分や
相手にとってマイナスに働くわけです。
さらには、自分とのコミュニケーション
相手や環境とのコミュニケーションに亀裂が入り
関係を破壊するほどのエネルギーになっているのかもしれません。
なので、
責任というエネルギーを
どこに向けるかでその後の現実は変わっていくわけです。
ただし、どのタイプが良くて
どのタイプが良くないということではありません。
実は、どのタイプでも良くて
自分はどのタイプなのか?
を考えることで、その対処法をとることができるからです。
そこで、間違ってほしくないことは
自分のタイプに合わない対処法を
ネットの情報や信じてきたことを鵜呑みに
するからこそ、余計に自分や周囲を苦しめる結果になるんです。
対処法のヒントは
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バランスよくエネルギーをキャッチボールさせる。
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ことです。
少し長くなりましたので
【責任の割合】
については明日お話します。
では!

★第二話 【人生単位での責任の行方と割合について】

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