バツニの告白!?令和離婚の事情とヤバすぎる世界観!

こんにちはToshです。

今日のテーマは【新時代の離婚事情とは?!】です。

令和離婚についてお伝えしようと思います。

平成から令和という新元号になりましたが、離婚事情も変わってくるのか?が今回のテーマの趣旨です。

そのテーマをバツニの視点から深堀していこうと思います。

経験者からの視点なので、かなりきわどい内容をお伝えできると思いますので読み進めてください。

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令和VS平成で離婚の違い

まずは結論ですが、大きな変化はないと思います。

 

どうしてか?

それは、労力で考えたら結婚の5倍はかかるからです。

 

人によってはそれ以上かもしれませんし、それ以下かもしれません。

けれど、労力は間違いなくかかります。

 

関係が悪化しお互いの気持ちも平行線て顔を合わせるのも辛いのに...

たとえば

「あとは、あなたのハンコをついて役所に提出するだけよ!」

「俺が悪かった!もう一度考え直してくれ~!!」

といったやり取りが行われるわけです。

 

これを、現在ではプロといわれる弁護士になどに高い費用を払って代行してもらうのです。

ちなみに復縁屋といわれるプロにお願いすると200万円はかかります。

そうなると、これはこれで高い費用を払うという心の痛みが出てくるわけです。

 

なので、これから変わってくると予想されることは

離婚のストレスの軽減です。

ネット上でのデジタル離婚

日本ではまだ開始されていませんが、イギリスでは「ワンクリック離婚」と呼ばれるデジタル上で乗り婚が可能になっています。

確定申告や、退職といった個人情報を扱うサービスもデジタル化していますし、マイナンバーもスマホから申請できます。

こういった流れは、歴史から見ても欧米からの影響が大きいので自然な流れだと思います。

なので、これからは離婚もデジタル化されていくことでしょう。

 

新時代の離婚に合わせた生き方

デジタル化が進む中で、これからは新時代に合わせた生き方が必要です。

家族、夫婦、親子、会社、地域社会といったありとあらゆるコミュニティーでデジタル化は進んでいます。

ラインやスカイプ

メールで情報交換

ギガ単位で情報を共有

スマホ・仮想通貨での決済

といった、便利なデジタル機能であふれています。

 

便利な世の中になることは大歓迎なのですが、このデジタルな世界は便利になった反面、自分と向き合うことや家族とゆっくり過ごすといった本質的な幸せが失われる恐ろしさもあります。

 

そこで大切になってくることが人と人を繋ぐ絆であり、絆を創るためには感情、精神、肉体をバランスよく進化させるスキルだと考えています。

 

なので、これからの時代は

結婚や離婚といった形だけの関係

学歴や、会社的地位

マウンティングでの優越感

嫉妬や羨望から生まれる物欲

囚われ影響されることない

1個人として人間力を高め心豊かで幸せに暮らすスキルが必要です。

 

だからこそ

新時代に合わせた生き方が大切になってくるわけです。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 


          

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